戦国武将シリーズ 国語テスト小学1・2年生用・全14人分/小学5・6年生用・全1枚
「信長って、どんな人?」——ゲームやアニメで武将の名前を知った子が、 その人の物語を読みながら国語の力をつけられるテストです。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗……。 戦国時代に活やくした14人の一生を、短い物語にしました。 本文はすべてふりがな付きなので、1・2年生でも自分で読み進められます。 好きな武将から始めてください。
学年のちがう2つの種類があります。小学1・2年生用は、1人の武将の一生を約290字にまとめたもの。小学5・6年生用は、武将の人生の中の一つの出来事だけを約800字でくわしく読むものです。 同じ武将でも、学年が上がると読む深さが変わります。
学年から選ぶ
小学1・2年生用(全14人分)
テストの内容
14人分すべて、同じ形式でつくっています。
| 対象 | 小学1・2年生(本文はすべてふりがな付き) |
|---|---|
| 読み物 | 約290字。その武将の一生を物語にまとめています(人名・地名の漢字が多いぶん、動物シリーズより短めです) |
| 問題 | 選ぶ問題2問/書く問題2問/漢字3問 |
| 時間のめやす | 10〜15分 |
| まい数 | 問題1枚+答え1枚(1つのPDFに入っています) |
| 印刷 | A4サイズ・横向き |
| 料金 | 無料(会員登録・個人情報の入力は不要です) |
まとめてダウンロード(4枚+答え)
4人分のテストと答えが、1つのPDFにまとまっています。まとめて印刷したい方はこちらが便利です。
武将ひとりずつダウンロード
1人分ずつダウンロードできます。1枚目が問題、2枚目が答えです。 武将名をクリックすると、その武将の詳しい読み物ページへ進めます。
小学5・6年生用(全1枚)
テストの内容
1・2年生用とは、本文の長さも設問の形もちがいます。 武将の一生ではなく、その中の一つの出来事をくわしく読みます。
| 対象 | 小学5・6年生(6年生までに習わない漢字には、すべてふりがなを付けています) |
|---|---|
| 読み物 | 約800字。一つの出来事を、起きたことの順に追っていく文章です |
| 問題 | 選ぶ問題1問/記述1問(10個の言葉から選んで6か所の( )を埋める)/漢字3問 |
| 時間のめやす | 20〜25分 |
| まい数 | 問題1枚+答え1枚(1つのPDFに入っています) |
| 印刷 | A4サイズ・横向き |
| 料金 | 無料(会員登録・個人情報の入力は不要です) |
1枚ずつダウンロード
1枚目が問題、2枚目が答えです。
このシリーズについて
なぜ戦国武将なのか
ドリルはやりたがらないのに、戦国の話なら何時間でも聞いている。うちの子がそうでした。 ゲームやアニメ、大河ドラマで武将の名前を覚えている子は多いと思います。 「知っている名前が出てくる」。それだけで、読むハードルはぐっと下がりました。
しかも戦国武将の生涯には、物語として面白い要素がそろっています。 ばかにされていた少年が天下を目指す。少ない兵で大軍に立ち向かう。敵に塩を送る。 こうした話は、子どもの心に自然と残ります。 「読まされる文章」ではなく「読みたい文章」にすることが、このシリーズの出発点です。
1枚の中身(小学1・2年生用)
テストは、A4サイズ・横向きの1枚におさまっています。右側に武将のイラストと読み物、 左側に問題という配置です。時間のめやすは10〜15分。長すぎず、集中が切れる前に終わる量にしています。
- 読み物(約290字):その武将の一生を、小学1・2年生が自分で読める言葉でまとめています。
- 選ぶ問題(2問):文章に合うものを選ぶ問題と、( )に入る言葉を選ぶ問題です。
- 書く問題(2問):文章の中から答えを見つけて書きます。読解力がいちばん育つ部分です。
- 漢字(3問):小学1・2年生で習う漢字から出しています。答えが複数考えられる読み(たび=旅/度など)は避けています。
高学年向けをつくった理由(小学5・6年生用)
1・2年生用は、武将の一生を約290字にまとめています。生まれてから天下を取るまでを 一気に進むので、テンポはいいのですが、一つ一つの場面は通りすぎるだけです。 低学年にはそれでちょうどいい。けれど高学年には、物足りません。
そこで高学年用は、その人の人生から出来事を一つだけ取り出して、 約800字でくわしく書くことにしました。第1弾は「信長と弥助」。 アフリカから来た男を、信長が家来にして侍にした話です。 本当にあったことで、同じ時代の記録に残っています。
設問も変えています。1・2年生用が「書いてあることを見つける」問題なのに対し、 高学年用は文章全体を一つのまとめ文に直す記述問題を入れました。 10個の言葉から選んで6か所の( )を埋める形です。 4つはダミーで、なんとなく読んでいると逆の言葉を選んでしまいます。
漢字と言葉のきまり
1・2年生用は、本文の漢字にすべてふりがなを付けています。ひらがなが読めれば、 習っていない漢字があっても最後まで自分で読み進められます。年長さんの音読練習にも使えます。 5・6年生用は、6年生までに習う漢字はそのまま使い、 それ以外(人名・地名をふくむ)にはふりがなを付けています。
また、漢字問題の答えになる漢字は、本文中に出てこないようにしています。 本文を見れば答えが分かってしまう、ということがないようにするためです。
史実の扱いについて
物語は、史料で確認できる範囲で書いています。兵の数など諸説あるものは「〜といわれます」とし、 後の時代に作られた可能性のある逸話は、そのことが分かる書き方にしています。 面白くするために事実をねじ曲げることはしていません。
使い方のおすすめ
はじめの1枚は、お子さんが名前を知っている武将を選んでください。 「知ってる!」の力で、最後まで進めます。 私は有名だからという理由で選んで、まったく食いつかれなかったことがあります。 逆に、地味だと思っていた武将のほうが「この人おもしろい」と言われました。 親が決めるより、本人に選ばせたほうがうまくいきます。
問題を解く前に、まず声に出して読んでもらうのもおすすめです。 音読すると読み飛ばしがなくなり、書く問題の正答率が変わります。 詳しくは音読が国語の力をのばす理由のコラムをご覧ください。
丸つけのときは、書く問題は意味が合っていれば○にしてあげてください。 模範解答と一字一句同じである必要はありません。

















